アンジャッシュ渡部建の現在がやばすぎた。〇〇に手を出してしまった

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渡部 建(わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月232日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、YouTuber。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋 一哉。

 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。祖父は満州で撫順セメント取締役や南満州鉄道参事を務めた梅本正倫。妻は女優の佐々木希で、1児の父。

 

 

不倫現場の多目的トイレに異変が発生!!

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昨年6月、複数の女性と多目的トイレで関係をもったことなどが「週刊文春」によって報じられた渡部。そして12月、約100分間にわたって謝罪会見を開催した。しかし当時、ネットでは「謝罪会見が遅すぎる」「不倫は最低」といった厳しい声が相次いでいた。

 

あのグルメ王・アンジャッシュの渡部建にまさかの不倫.....

 

結婚の前後で複数の女性と関係を持っていたという。ハードすぎて、ここでは書けない女性たちに対する雑な扱いの数々も事細かに暴露され、イメージも大暴落。三つ星クラスの悪行が明らかになってしまった。

 

不倫現場の多目的トイレだが、詳しくみていきましょう。

 

多目的トイレのこの“密室”における最も注目すべき点は、エレベーターを降りてすぐ右手にあるということ。つまり、サッと入ることができて、人目につきにくい。

あえて選んだ多目的トイレ

広大な敷地面積を誇る六本木ヒルズ。

この多目的トイレであるが、B2〜B4各階ともに同じような構造で、スペースはおむつ交換台などの備品もあり、広さもあってなかなか綺麗だ。目測だが、だいたい4〜4.5畳といったところか。

そして、この“密室”における最も注目すべき点は、エレベーターを降りてすぐ右手にあるということ。つまり、サッと入ることができて、人目につきにくい。

 

だが、それゆえに退室の際は非常にリスキーだ。トイレから出る瞬間、もし仮にエレベーターから人が出てくれば、完全に鉢合わせてしまう。さらに多目的トイレのすぐ奥に「男子トイレ」「女子トイレ」が並んで配置されている。挟み撃ちの構図だ。よって、エレベーターだけでなく、逆サイドから不意にやってくる人にも注意を向けなければならない。

 

それなのになぜ多目的トイレを選んだのだろうか?

相当我慢ができなかったのだろうと伺える。

確かに多目的なトイレだけど今回の目的ではいかん!かったよ笑

 

多目的トイレ不倫認め謝罪

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昨年21月3日、都内で会見を開いた。活動自粛発表以来、約半年ぶりに公の場に姿をみせた渡部は、黒のスーツ姿に身を包み、駆けつけた報道陣を前に深々と頭を下げた。

 

会見冒頭、「この度、私がしてしまった大変軽率な行動により、多くの関係者の方々に大変ご迷惑をおかけし、多くの視聴者の方に不快な思いをさせてしまったことを心より、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と10秒間にわたって頭を下げて謝罪した。

 

現在がまさかのアルバイト生活

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アンジャッシュの渡部建(48)が東京・豊洲市場でアルバイトとして働いていると、2月22日に報じられた。文春砲で非難にさらされた渡部。しかし、風向きが変わってきたようだ。

 

スポニチアネックスによると、渡部は年明けから魚介類などを取り扱う大手仲卸店にアルバイトとして従事。荷物の運搬や整理などの仕事をしており、「周りの目を気にすることなく一生懸命働いている。当初はイメージも良くなかったけど、見直した」と市場関係者は話しているという。

 

「渡部さんは、もともと芸能界きっての美食家。豊洲の裏方を知ることで、今後の芸能活動に活かされるかもしれません。芸能界ではないところで、新たな才能が開花する可能性もあるでしょう。そのため、『いい経験になるのでは』と応援する声も上がっているようです」

 

文春砲から約8ヵ月。渡部に一つ、希望の光が差し込んできたのかもしれない。

今後に期待をして見守っていきたいと思いました。